『西部警察』 木暮課の愛車がTLV-NEOにラインナップ！8発売のおすすめトミカ！

8月発売予定のトミカ新商品をご紹介します！
今月は、大人のためのトミカ「トミカリミテッドヴィンテージNEO」に
「西部警察」とのコラボ！木暮課長専用車、 ガゼールがラインナップ！
劇中そのままのオープンボディ！内装もしっかり再現されています。
ファンなら手に入れたい、いえ、手に入れなきゃならない逸品です！！

ぜひ駿河屋でご予約してくださいね！

★8月下旬発売予定
⇒1/64 TLV-西部警察 vol.21 ガゼール 「トミカリミテッドヴィンテージNEO×西部警察」 [281979]

あの木暮課長専用車、ガゼールが登場！

『西部警察』の劇中で、裕次郎さんが演じた捜査課長 木暮謙三が愛したオープン仕様の日産ガゼール。
ベースのS110型シルビア/ガゼールは『西部警察』 が始まった1979年の春に登場しました。
オープン仕様は、ガゼー ル・ハードトップをベースに改造が施され、第1話からその勇姿がテレビ画面に映し出されました。
木暮課長がドアを開けずに飛び乗るオープニング映像をご記憶の方も多いでしょう。
オープンボディなで、室内の表現にも通常より一段と注力しました。


⇒1/64 TLV-166a トヨタ パトロール 59年式 警視庁 「トミカリミテッドヴィンテージ」 [281696]



⇒1/64 TLV-166b トヨタ 移動電話車 59年式(ブラック) 「トミカリミテッドヴィンテージ」 [281726]

シニア世代にとってなつかしいモデル！
初代クラウンをベースにしたパトカー仕様車、トヨタパトロールFS20型を完全新金型で製品化。
パトカーとしてのタフな使用条件に応えるべく、トラック用6気筒エンジンを搭載。
その分クラウンよりフロントのみ延長された独特のシルエットを再現しました。
移動電話車は、覆面パトカー的な用途で使用されたので、エンブレムもパトカーとわからないようにクラウン用が装着されました。
昭和40年代初頭まで活躍し、メディアにも多々登場した車種ですので、パトカーファンのみならず昭和の映画ファンの方にも愛されています。


⇒1/64 TLV-N150b 日産グロリア V30ダーボブロアム 85年式(ブラック) 「トミカリミテッドヴィンテージNEO」 [281894]

⇒1/64 TLV-N150a 日産グロリア V30ダーボブロアム 85年式(ホワイト) 「トミカリミテッドヴィンテージNEO」 [281887]

Y30型グロリア ハードトップの後期型が登場します。
前期型とは前後のイメージを大きく変更。モデルとしてもセドリック前期型とイメージをガラリと変えています。
高級感あふれるグリル周り、3リッター車特有の大きなバンパーなど、往年の高級車を感じます。
ボディ色は定番の白、黒をラインナップ。

⇒1/43 TLV-N43-18a セドリック セダン V30ダーボブロアムVIP(ブラック) 「トミカリミテッドヴィンテージNEO」 [282686]


⇒1/43 TLV-N43-19a グロリア セダン V30ダーボブロアムVIP(ダークレッド) 「トミカリミテッドヴィンテージNEO」 [282693]


Y31型セドリック/グロリア 誕生30周年記念！
高級感あふれる4ドアセダンY31型セドリック＆グロリアがラインナップ！

2017年6月に誕生30周年を迎えるY31型セドリック/グロリア。
それを記念して、今回は3ナンバーの前期型4ドアセダンが登場。
厚型のサイドモールを彫刻した別金型を用意。デビュー当初の最上級車V30ターボブロアムVIPを再現します。

実車はそれまでのY30系とはガラリと印象を変え、フォーマルさは残しつつも時流に沿ったスタイルに変身。
メカニズムも一新され、歴代初の4輪独立懸架を採用するなど、セドリック/グロリアのイメージを覆すものでした。
市場の反響も良く、セダン型はタクシー専用車として最終的に2014年までロングセラーを誇ります。
ボディ色はセドリックはフォーマルそのものの黒、グロリアはHT系のイメージカラーとして知られるダークレッドです。
フロントグリル、テールランプ等セドリック/グロリアの違いも注目です！

いかがでしたか？
トミカのご予約はぜひ駿河屋で！
⇒トミカの商品一覧

発売日直前はご予約が受けられなくなる可能性が御座いますので、
是非お早めに駿河屋でご予約してくださいね！