マイナーゲーム機好きSのレゲー話 | 全ての運命はその塔に紡がれる「イース・オリジン」

こんにちは。マイナーゲーム機好きのSです。
 

この前「イースI・II」をご紹介致しましたが、なかなか好評でしたので
今回は「イース・オリジン」をご紹介しようと思います。
イース王国の過去に迫る外伝的作品ということでアドルのいない異色作でありますが、
イースアクションが極まったと言えるその出来に今ではARPGの名作として語られています。

今年PS4とPS Vitaで配信が開始されたことで再び注目が集まった「イース・オリジン」は
世界にも配信され、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語に対応してるらしいです。
全世界は泣いただろうか?
 

●舞台は古代イース王国末期
「イースI・II」から700年前、魔物の襲来によって一夜にして滅び去ったイース王国。
人々はサルモン神殿にまで追いつめられるが、
女神と六神官が黒真珠の力を使い神殿を浮上させることで難を逃れる。
地上では塔(後のダームの塔)が築かれ、再びイースに破滅の危機が訪れようとしていた。
そんな中、イースの象徴でもある双子の女神が失踪。
女神たちの捜索に向かうため騎士や魔道師達は塔へと挑む…

700年前のイースに何があったのかを知ることができるファン必須の作品です。
女神達の過酷な運命の始まりはイース史上最も悲しく切ないストーリーで、
私はまた「イースI・II」をまた初めからプレイしてしまいました。

まず主人公は2人から選ぶことができます。
性格が真っ直ぐな少女「ユニカ=トバ」と、その反対の性格の「ユーゴ=ファクト」。
戦いの中で2人の人としての成長を見るのも見所でストーリーも若干異なります。


●見習い騎士「ユニカ=トバ」
神官の家系に生まれながら魔法が使えないため騎士となった少女。
世界名作劇場で出てきそうな田舎娘でありますが、
斧をブンブン振り回せる怪力設定はやや強引かもしれません。
攻撃の仕方が王道的であるので一番ゲームを楽しめるキャラだと思います。


●天才魔道師「ユーゴ=ファクト」
冷たい性格なユーゴ君は、根は心優しい少年です。
「ファクトの眼」による攻撃はシューティング的でほぼニューガンダムな感じです。
闇を抱えたその性格とイケメンなキャラデザはそのままガンダムで使えそうです。
ご子孫はなんと「イースI」のラスボス、ダルク=ファクトです。


●真の主人公「トール=ファクト」
ユニカとユーゴ両方をクリアすると、3人目の主人公が登場します。
3人目がなんとユーゴ=ファクトの兄であり、敵側に属するトール=ファクト。
異色のダークヒーローですが実は真の主人公がトールであり、
ストーリーもトール編が真と言えます。
トールの本当の想いが見えて来た時、涙無しにプレイすることは出来ません。

アクションはなかなか多彩で派手で、スキル等を駆使した連続攻撃は爽快です。
連続で敵を攻撃すると経験値が増加しますので、
敵を寄せ集めて一気に倒すのが非常に快感!
「イースI・II」の敵も出てきますので、忘れてしまった方は
もう一度「イースI・II」をプレイするといいでしょう。
進化したグラフィックで再現されたボスはかなりの迫力があります。

「イース・オリジン」をプレイした後に「イースI・II」をプレイすると
また違った感動を味わえるはずです。
見えてなかった部分がより明確となり、より奥深く楽しめるはずです。
「イース」の悲しい歴史は今後も多くの人に感動を与えるでしょう。


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