マイナーゲーム機好きSのレゲー話 | 史上最弱だけど名作!?『スペランカー』

レトロゲーム好きな駿河屋通販部Sです。

みんなから愛されるゲーム史上最弱のアイツが帰ってくる!
ニンテンドースイッチで『みんなでワイワイ!スペランカー』が4月20日に発売されます。

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激ムズ即死のゲームは星の数ほどありますが、
その中でもとくに印象に残っているのは『スペランカー』でしたね。
なぜこんなゲームが愛され続けているのか?そこには理由が有ります。
今回はファミコンの『スペランカー』をご紹介してみようと思います。

『スペランカー』は洋ゲーということもあってか難易度が高めで、
ちょっとした段差でミスになったり、坂道をジャンプで下ってもミスになるなどの
シビアさで当時の子供たちの間でクソゲーの烙印が押されてしまいした。
ネットで情報が出回るようになってからようやく再評価されるようになったかと思います。

たぶんみんな苦労してたのがロープからのジャンプでしょう。
スーパーマリオの感覚で操作すると高い確率で落下しますが、
コツを掴めば1周目の全面クリアまで辿り着けるかと思います。
どうすればいいかと言いますと、
ジャンプボタンと十字キーを両方同時に押してすぐ離す。
押しっぱなしがダメだったんです。

ロープからちょっとズレるぐらいなら落下しませんので、
失敗したら若干反対側のキーを押して戻して
またジャンプを試るという具合で操作すればうまく行くはずです。
1面クリア出来ただけでも嬉しいのですが、全5面をクリアするとなるとかなり集中力が必要となります。
1周目をクリアしたとこでこのゲームの面白さに気付くはずです。
私はけっこうやり込んだので4、5周クリアできました。

最初は難しいという印象でありますが、何回かプレイすればどんどんクリア出来るようになります。
この絶妙なバランスが病み付きになるんですね。
余裕が出てきたら爆弾を仕掛けて隠しアイテムを探し出すのも凄く面白いです。
2周目からはカギが見えなくなったり難易度が上がるなどさらに難しくなりますが、
こういう要素も根強いファンを生むきっかけとなりました。

アイレムはその後アーケード版や続編を発表しますが迷走して行きました。
まずアーケード版はスペランカーを強化してしまったことで「コレじゃない」感が出てしまいました。
ゴンドラから落下しても死なないため、
戻れない場所が出てくるという欠陥まで出来てしまったのです。

そしてファミコンで発売された続編『スペランカー2 勇者への挑戦』はもう別物ゲーム。
酷い出来ではないのですが『スペランカー』らしさがありませんので
なんか受け入れられませんでしたね。
もうちょっと改良して『スペランカー』の名を外していたら、
もしかしたら違う評価を受けたかもしれません。

2009年にPS3で発売された『みんなでスペランカー』により
『スペランカー』は原点に戻ることができました。
やはり『スペランカー』は最弱でないと面白くありません。
『スペランカー』はプレイヤーの腕によって強くなるのです!

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