今年はADKの名作・ワールドヒーローズ25周年です!

本日、7月28日で「ワールドヒーローズ(ワーヒー)」は25周年を迎えました!
ワーヒーは今は亡きアルファ電子(のちのADK)
「ストII」のブームに乗っかって作った(と思われる)、格闘ゲームバブル期の名作です。
         




史上最強の英雄を決めるため、タイムマシーンで世界の英雄たちが集結!
ですので、登場人物のモチーフは主に実在した英雄たちとなっています。
「ストII」のブームに乗っかった(と思われる)だけあって、
主人公のハンゾウが普通に波動拳、昇龍拳、竜巻旋風脚っぽい技を持っていたりなど、
ゲーム自体は「ストII」らしさ満点でしたが、キャラなどは超個性的でファンの心を鷲掴みでした。
使用ボタンはA(パンチ)、B(キック)、C(投げ)の3つととてもシンプルですが、
それゆえにとっつきやすく、押す長さで選択する技の強弱が操作を奥深くもしていました。



思い出に残っているキャラクターとモチーフとなった人物を一部ご紹介。

・ハンゾウ:(服部半蔵)
 超硬派な主人公。技がもろストIIのリュウなのでとても使いやすいキャラです。
・フウマ(風魔小太郎)
 めちゃめちゃ派手な出立だけど初代のボイスはとてもやる気が無さげでした。
・ドラゴン(ブルース・リー)
 連打音がやかましい人はプレイしちゃダメ。
・ラスプーチン(ラスプーチン)
 とにかく変態!秘密の花園!
・ブロッケン(シュトロハイム)
 元ネタがジョジョのシュトロハイム。もちろん「世界一ィィィ!」のセリフも。
・J・カーン(チンギス・ハーン)
 勝ち台詞の「ブリブリブリブリ!」とかモンゴルの方が見たら絶対怒りますよ!
・エリック(バイキング)
 あまり印象にないですが、BGMは「ニュースJAPAN」にて長年に渡って聴かされました。
・リョウコ(谷亮子)
 谷亮子というよりはYAWARAちゃんが元ネタ。某右京の「菩薩掌」を何故か使います。



とにかくキャラが濃い!イロモノ多し!おバカ一直線!
そして、荒木飛呂彦先生から影響を受けている部分を随所から感じ取れました。
シュトロハイムまんまのブロッケンやボスのDIO(だけど見た目バオー、技カーズ)など。
そのまんますぎて本当に大丈夫かと心配になるぐらいに。

ここまで書いて、すごくB級感を感じるゲームに感じられる方も多いと思われますが、
ゲーメストでも表紙や巻頭を飾る良ゲームだったんです。本当です。


というわけで歴代のゲームをご紹介!
移植版はシリーズで機種がバラバラに発売されていましたので、
全てのワーヒーをプレイしたい方はまよわずPS2版のゴージャス!
というか、NEOGEOオンラインコレクションコンプリート 下巻まるごといっちゃえ!
ゴージャスの絵柄がなんかギャルゲーっぽいですが、中身はそんなことありませんので!

ワールドヒーローズ(ROMカセット)

ネオジオCD-ROM版
スーパーファミコン版


ワールドヒーローズ2(ROMカセット)

ネオジオ CD-ROM版
PCエンジン版
スーパーファミコン版


ワールドヒーローズ2JET(ROMカセット)

ネオジオCD-ROM版
ゲームボーイ版


ワールドヒーローズ パーフェクト(ROMカセット)

ネオジオCD-ROM版
セガサターン版


ワールドヒーローズ ゴージャス



NEOGEOオンラインコレクションコンプリート 下巻



そのほか、コミカライズとしては雑君保プ先生が伝説を残してくださいましたが、
今では手に入れるのはとても難しいです。見つけたら即ゲットしましょう。


攻略本はゲーメストのムックがベーシックでしたが、
JETしかないですが電波新聞社の↓もおすすめです。超レアです。
技のタイムチャートから意味不明なネタまで、スタジオベントスタッフはマジで神。


とりあえず、今年の夏休みはワーヒー対戦祭ですね!


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