初心者もウエルカム!基板を買って自宅でアーケードゲームを遊ぼう!

レトロアーケードゲームはいつの時代も大人気。
駿河屋では「ワケありアーケードゲーム基板コーナー」も先日OPENし、大盛況です。

「基板を購入して自宅でアーケードゲームを楽しんでみたい」
でも、初めての方にとっては何が必要なのか、どうすればいいのか、
そういった不安で購入を思いとどまることもあるかと思われます。

でも大丈夫ですよ!思っている程、敷居は高くありません!
駿河屋がアーケードゲーム基板の取り扱いについて説明しちゃいます!


★ アーケードゲーム基板動作に必要なもの

①ゲーム基板
②コントロールボックス
③ハーネス
④映像、音声出力ケーブル
⑤モニター


①ゲーム基板

駿河屋でも大好評販売中の基板本体です。
JAMMA規格に対応している基板ならば特に問題はありませんが、
JAMMA規格が制定される1986年以前の基板には要注意です!
配線がゲーム毎に異なっていおり、誤った配線で通電してしまうと
動作しないだけでなく故障してしまうため、JAMMA規格へ変換するハーネスが必要となります。
 

②コントロールボックス

電源コードのついた多機能コントローラーです。
これ1つで、電源ユニット兼バイアス兼OS兼用の中継ユニット兼ねています。
今現在では、コントローラーが独立したり、HDMI出力に対応したものもあります。
※該当ゲームの正式なボタン構成を調べておきましょう。
1つのコントロールボックスで複数のゲーム基板を動作させる場合、ボタンの
割り当てに関する問題に、衝突しがちです。

 

③ハーネス
ゲーム基板とコントロールボックスを繋ぐケーブルです。
基本JAMMA規格対応のものを使用すればよいのですが、
1986年以前の基板など、独自の規格を持つ基板の場合は、
「JAMMA変換ハーネス」の作成が必要となります。
作成サービスを行っている業者に相談しましょう。

 

④AVケーブル、HDMIケーブルなど
映像出力用に、コントロールボックスと受像機を繋ぐケーブルです。
ネオジオとか、プレイステーションでも使っていたものと同じ分野のもの。
お財布と相談の上、アップスキャンコンバータを咬ませるリッチな構成も可能。

 

⑤モニター
家庭用テレビで問題ありません。
PCディスプレイはRGB接続ですので綺麗に表示されます。

 

★アーケードゲーム基板動作に必要な手順

①ゲーム基板とコントロールボックスを、ハーネスで繋ぎます。

②コントロールボックスとモニターを、映像・音声出力ケーブルで繋ぎます。

③コントロールボックスの電源コードを挿してから、電源スイッチを入れます。

初めての方には予想外に手順が少なく、簡素なことが意外に思えるかもしれません。
コントロールボックスや基板自体が多機能統合パーツなので、
自作パソコンのパーツ換装みたいな気分で構成できます。
接続関係は、むしろこちらの方が、手動接続箇所数が少ない分とっても簡単です。
基板は剥き出しなので、設置スペースに注意しましょう。


ゲームが起動できたらあとはプレーするだけ!存分にたのしみましょう!

 

★「ワケあり」アーケードゲーム基板ご購入時の注意

原則:『無理せず修理専門業者を頼ってください』

「ワケあり」状態のままの販売は、主にお客様の御予算と理想を天秤に掛けた状態で、
出来るだけ安価に、お客様のしたい通りになさって頂くために、
初期費用を可能な限り抑えて頂くための、駿河屋の方針でもあるからです。

まずは動作させてみた状況を判定したうえ考えてみましょう。

Q:
基板がジャンク品とは、どういう状態なの?

A:
故障箇所が原因の不調が見受けられるということであり、
多くが、パーツの埃や経年劣化に伴う、電気信号の転送遮断が原因です。
用水路が、溜まったゴミに塞き止められたり、風化してコンクリートブロックが壊れ、
水漏れしている状態を、御想像ください。
業者が対応しているのは、誘導経路の補修であって、ゲームプログラム自体を、
デバッグしているわけではありません。
要は、心臓部分自体は健在なまま。怪我は入院すれば、治せます。

 

まずは、御手頃な基板を入手され、お試しになってはいかがでしょうか?
多くのコレクターの方々も、最初はとある1つのアーケードゲームへの
熱意が出発点になっていると思います。
 

スタート地点は誰でも同じなのです。
レッツ!家でアケゲー!

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