■ストーリー■
浅井陸は、ウブな乙女で可愛かった幼なじみ・花苑ユカが、モテカワ系のギャルビッチになってしまったことを日々嘆きつつも、彼女への想いと妄想を抱いて過ごしていた。
ある時、彼は届け物をユカの家へ持って行き、そこで彼女のオナニーを目撃してしまう。
その際の言葉と反応から、ユカは身も心も清らかな処女であり、自分を好いてくれていることを知る。
ユカは、陸に好かれるために経験豊富なイケてる女を目指してギャルビッチを演じていたのだ。
だが、ユカは恥ずかしがり屋の意地っ張りなため、主人公にツンツンした態度を取り続けてしまっていた。
一方、陸も素直になれない性格のため、意地を張ってツンツンするユカに好きだと告白することができなかった。
そこで彼は一計を案じ、何も知らない処女だとバレて嫌われたと落ち込むユカに、ビッチギャルになるレッスンをしたらいいと提案。
ユカも好きな陸に嫌われないためにその申し出を受けてしまう。
こうして素直になれない幼なじみのふたりは、すれ違いながら、
家で野外で学園で…… 変態的なビッチレッスンエッチ三昧の日々を送ることになるのだった。