作品公開6ページ目

プロトタイプ アッグ となるはずだった機体。
元々は資源衛星の採掘用に改装されたモビルワーカーをジャプロー基地攻略用に転用した物だが、1G環境ではマニピュレータを動かす事が出来なかった…
惑星ゾラとは関係ないw

駿河屋に鹵獲された量産型キュベレイ。
マリーダとは違いパイロットも無事保護され駿河屋で新たな人生を送っているとかいないとか。

見た目はグロテスクですが戦いの末に無事に帰ってきたイメージです。
落武者をモチーフにしました。剥き出しの脚部フレームや頭部基部はジャンクパーツの組み合わせです。

塗装後、筆/ヤスリでウェザリングを実施。
最後に部分的に光沢仕上げを施し全面テカテカにならないような自然感を追求。
この機体は銃を下に構えたポーズがサマになりますね。

今回は「ザクF2型」と「ケンプファー」と「ハイゴッグ」を使った作品です。
初めて(？)のミキシングだったので全体的に苦労しましたが、製作中はとても楽しかったです。

高機動試験型ザクを地上用に換装した機体。
強襲揚陸による橋頭堡確保を目的としており、高速機動での切り込み役となる機体である。
元々は高機動試験型ザクの予備機であったが、ジオン残党軍により改修され、重力下で運用された。

グレミー・トト専用機。
彼の意匠(飛龍）とジオンの紋章を外観に取り込んで開発された機体。
MA/MS/特殊形態に可変可能。

なんか異世界から来たとか訳の分からない事を言っているけどパイロット能力がスゴいという理由で駿河支部に配属となった変な人が乗る魔神。
通常機と違い、アニメの主人公らしい戦い方が得意。スパロボ参戦オメ。

MSV版ジュアッグをオリジナルカラーで作ってみました。
胸部メガ粒子砲をオミットして大型ヒートホークを持った現地改修機というイメージです。

1/144アッグをベースに、ズサの脚などジャンクパーツを使用し製作しました。
地上はもちろん、改修により宇宙や水中での活動も可能になったドリルは最強なのです！

老兵旧ザクはunicornの時代まで稼働するほどの名機。
使い込んだ旧ザクでもタダならぬ強さを歴戦の勇姿として表現しました。
メカ部分のみランナー塗装で焼き鉄色を吹き、ボディ全体は艶消しだけの成型色スポンジチッピングウェザリング仕上げです。
ザクならではのひとつ目の迫力を表現するため、オリジンシリーズは小さくてバックパックや頭に電飾示すのは苦労しましたが、チップLEDとボタン電池の中でもかなり小さいL43を二個使用。

基本的にHGハイドラガンダムと旧キット1/220パーフェクトジオングのミキシングです。
ハイドラガンダムの変形状態は明らかにジオングなので、先祖帰り的に作製しました。

HGUCドム改造。足をトローペン風に肩をh型ドワッジ風にしました。

初めて、ガンプラを全塗装にて仕上げました。
大好きなジョニー・ライデンのザクを、説明書に従いつつ、少しだけアレンジして作成しました。

昨年、また久しぶりに作り始めましたが、なかなか時間が無くなんとか応募に間に合いました。汚し塗装は楽し過ぎで。

ヅダの開発者がギャンを使って試験的に作った機体。
土星エンジンの加速力をいかんなく発揮できる。
ヅダとギャンの色合いが似ていたため、成型色を活かし、基本塗装をせずに墨入れ、つや消しコートで仕上げました。