「駿河屋的・祝!誕生日」12/14は岡部倫太郎の誕生日です!
駿河屋の誕生日お祝い人・Tくんが、
誕生日の人物・キャラクターをピックアップしてお祝いする「駿河屋的・祝!誕生日」!
本日、12月14日は未来ガジェット研究所ラボメンNo.001、岡部倫太郎の誕生日です!
\ぅ我こそはぁああああっっつ!/
\狂気のマッドサイエンティスト!/
\鳳ぅ凰ぉぉおおおお院んんんッ!/
\凶ぉおおおお真だッ!/
/フゥーハハハハハハハ!\
オカリンおめでとう!
「こらそこオカリン言うな!我が名はぁあ鳳凰ぉい」
オカリンおめでとう!
「おい!聞いてんのか!」
エル・プサイ・コンガリィですね岡部さん。
/エル・プサイ・コングルゥだ覚えておけ!特に意味は無い!\
★シュタインズゲート今北産業
ひょんなことからタイムマシンを作ってしまった岡部倫太郎らは悪の組織に狙われることに!
まゆりの死を回避するためにタイムリープを繰り返しつつ元の世界線に戻ろうと手をつくすも、
その先には避けられない助手の死が待っていた2010年辺りの夏のアキバでの物語。
ちなみにアキバとはこんな街です。
シュタゲの漫画の1コマなので多分あっています。
そしてタイムマシンが落っこちる前のラジオ会館がこちら!
タイムマシンが屋上辺りを破壊したためこのあと建て直されることになります(ウソ)
未来ガジェット研究所の創始者・岡部倫太郎ことオカリンですが、
実際になんか創ったり活躍してるのってダルと助手のクリスじゃなくない?
と感じてしまったあなた!ええ、実際そうなのかもしれませんが!
そう、オカリンには他の人間には無い分析能力と発想力があるのです。
タイムマシンが完成したのはオカリンの機転を利かせた発想力があったからこそ。
ダルとクリスだけではタイムマシンは完成しなかったでしょう。
ふたりとは違った方向で天才なのが岡部倫太郎なのです。
厨二を演じて周りから変人扱いされているのは他人への思いやりの裏返しとも。
人一倍仲間の事を考えている彼なりの精一杯の照れ隠しなのでしょう。
仲間がピンチの際は自身を犠牲にしてでも助けようと奮闘する。
それが「シュタインズゲート」の物語の全てだったりします。
どんなアニメ・マンガの主人公にも負けない悲劇のヒーロー、
それが岡部倫太郎なのです。
それではラボメンを紹介するッッッッ!!!!
★未来ガジェット研究所ラボメンNo.002:椎名 まゆり
鳳凰院凶真の人質であり、花澤さんである。
★未来ガジェット研究所ラボメンNo.003:橋田 至
スーパーハカー・ダル。
★未来ガジェット研究所ラボメンNo.004:牧瀬 紅莉栖
ツンデレな助手、そしてクリスティーナであり、栗御飯とカメハメ波というクソコテ使い。
★未来ガジェット研究所ラボメンNo.005:桐生 萌郁
閃光の指圧師。ミスターブラウン(ハゲマッチョ)をお母さんと崇めている。
★未来ガジェット研究所ラボメンNo.006:漆原 るか
ラボメンの中で誰よりも可愛く可憐。だがしかし、男だ。
★未来ガジェット研究所ラボメンNo.007:フェイリス・ニャンニャン
鳳凰院凶真のさらに上を行くハイレベルプレイヤー。
★未来ガジェット研究所ラボメンNo.008:阿万音 鈴羽
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
★未来ガジェット研究所ラボメンNo.009:比屋定 真帆
★未来ガジェット研究所ラボメンNo.010:椎名 かがり
★未来ガジェット研究所ラボメンNo.011:阿万音 由季
最後の方だれやねんて感じですが。
★オイラとオカリンの大好きなドクペとの思い出★
オイラがシュタインズ・ゲートにドはまりした当時、ドクペに憧れましたが、
しかし、ドクペを飲むことは中々難しいものがありました。
なにせ、静岡で売っている所を見つけるのは至難の業!
ドクペの味を知りたくて杏仁豆腐にコーラをかけて食べてみましたが普通に不味かったです。
というわけでamazonで1ケース買いました。駿河屋でも売ればいいのに。
作中でオカリンがおいしそうに飲んでいたので、開封一番ゴックゴクに胃に流し込みましたが、
独特な甘さと杏仁豆腐みたい香りという何とも不思議な味で悶絶しました。
世間では疎外されている味、まさしく鳳凰院さんを体現した飲み物です。
まぁ1ケース飲み終わるころにはトリコになっていましたけどね!
もう1ケースポチるのに躊躇はありませんでした。駿河屋でも売ればいいのに。
やはりオイラは「選ばれし者」だったのか…!と一人でニヤついてオカンに気味悪がられました。
知合いとの別れ際にはわざと的外れのところに投げて拾っている間に姿を眩ませましょう。
ちなみにいつもあくびばかりしている駿河屋のインディジョーンズはモンスターを常飲しています。
カテゴリー
最近の投稿
アーカイブ
- 2024年04月 (134)
- 2024年03月 (153)
- 2024年02月 (148)
- 2024年01月 (134)
- 2023年12月 (152)
- 2023年11月 (140)
- 2023年10月 (150)
- 2023年09月 (140)
- 2023年08月 (139)
- 2023年07月 (139)
- 2023年06月 (156)
- 2023年05月 (125)
- 2023年04月 (130)
- 2023年03月 (138)
- 2023年02月 (120)
- 2023年01月 (118)
- 2022年12月 (161)
- 2022年11月 (153)
- 2022年10月 (155)
- 2022年09月 (160)
- 2022年08月 (161)
- 2022年07月 (167)
- 2022年06月 (154)
- 2022年05月 (165)
- 2022年04月 (160)
- 2022年03月 (138)
- 2022年02月 (145)
- 2022年01月 (164)
- 2021年12月 (141)
- 2021年11月 (115)
- 2021年10月 (132)
- 2021年09月 (122)
- 2021年08月 (115)
- 2021年07月 (123)
- 2021年06月 (107)
- 2021年05月 (111)
- 2021年04月 (132)
- 2021年03月 (132)
- 2021年02月 (109)
- 2021年01月 (112)
- 2020年12月 (142)
- 2020年11月 (120)
- 2020年10月 (124)
- 2020年09月 (116)
- 2020年08月 (119)
- 2020年07月 (112)
- 2020年06月 (107)
- 2020年05月 (108)
- 2020年04月 (96)
- 2020年03月 (92)
- 2020年02月 (93)
- 2020年01月 (106)
- 2019年12月 (139)
- 2019年11月 (126)
- 2019年10月 (135)
- 2019年09月 (111)
- 2019年08月 (115)
- 2019年07月 (125)
- 2019年06月 (122)
- 2019年05月 (120)
- 2019年04月 (126)
- 2019年03月 (125)
- 2019年02月 (113)
- 2019年01月 (129)
- 2018年12月 (160)
- 2018年11月 (156)
- 2018年10月 (147)
- 2018年09月 (150)
- 2018年08月 (157)
- 2018年07月 (155)
- 2018年06月 (162)
- 2018年05月 (160)
- 2018年04月 (163)