マイナーゲーム機好きSのレゲー話 | 儚くも切ない夢の中へ再び…ゲームボーイ『ゼルダの伝説 夢をみる島DX』

ニンテンドースイッチのゼルダの新作『夢をみる島』が発売間近です。
オリジナルのゲームボーイ版は1993年発売というこで今から25年以上も前になるんですね。
ゼルダシリーズの中では『神々のトライフォース』と並んで非常に大好きな作品です。

『夢をみる島』はスーパーファミコンの歴史的名作『神々のトライフォース』の次に発売されたのですが、
ゲームボーイでの発売だったので注目度・期待度はあまり無かったと思います。
その頃の話題は同時期に発売されたスーファミの『聖剣伝説2』でしたでしょうか?
この年、名作を連発できないでいたゲームボーイは低迷期に突入し、
前年の『星のカービィ』あたりで話題から消え、ゲームボーイはマストアイテムからも外れたと思います。

しかし、プレイしてみるとやはりこの作品独特の面白さに魅了されます。
忘れた頃に再度プレイすればまた凄く楽しめる数少ないARPGでしょう。
そしてゼルダ史上最も切ないストーリーに全ゼルダファンを涙させました。
真のエンディングを見るにはノーミスでクリアしなければいけません!

久々にプレイするために買ったのはDX版で追加要素やバグ修正、カラー対応とのことなのでこちらをチョイス。
この頃のソフトは黒カートリッジはモノ・カラー対応で、スケルトンがカラー専用を表しています。
モノクロ版は4メガビットROMを使っているので初代ポケモンと同じ容量ですね。
ゲームボーイはこのぐらいあれば大作が作れますが、
後期になると最大容量と言われる32メガビットROMを使用したソフトも出ていました。

レトロフリークを使ってるのでモノクロ・カラーどちらでもできます。
テレビのスピーカーだとゲームボーイ実機のスピーカーよりも音が良くなるので良い響きのサウンドで楽しめます。
ゲームボーイは密かに音色が素晴らしいので良いスピーカーで聴くことをおすすめします。

アイテムを集めていくことで多彩なアクションが可能になっていきます。
『神々のトライフォース』から継承したアイテム・アクションがそこそこありますが、
新たにジャンプができるようになったのにはちょっと驚きましたね。
どこかで見たことのあるキャラクターも続々出てきますし、クリボーはちゃんと踏んづけて倒せます。

ダンジョンの謎解きはちょっと難しいものもあるので
ヒントをくれる『フクロウの石像』を参考に仕掛けやボス戦を攻略していきます。
『レベル2 壺の洞窟』はいきなり難関なので石像のクチバシを早めに入手することと、
倒しにくい敵の倒し方を攻略しましょう。

『DX』は『ポケットプリンタ』に対応しており、ゲーム内で写真屋が撮影したものをプリントアウトすることができました。
感熱式プリンターなので専用紙でなくても感熱紙をポケットプリンタに合わせてカットすれば印刷できます!
実機を持っている方はぜひ『ポケットプリンタ』を入手してお楽しみ下さい!

中盤に入ると『コホリント島』の真実が明らかになっていきますが、
知れば知るほどリンクのここでの戦いが正義なのか悪なのかを考えさせられるので
リンクにとって非常につらい冒険ではないでしょうか?

そんな中で何気ないマリンとの会話が後に深く心に刻まれるとは思いもよりませんでした。
夢をみる島『コホリント島』の真実から逃れられないリンクとマリン。
過酷な冒険の先にある衝撃的結末をぜひスイッチかゲームボーイで!

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