マイナーゲーム機好きSのレゲー話 | 痛快!穴掘りロープレ『大貝獣物語 ポヨンのダンジョンルーム』

1996年、時代に逆行するかのごとくゲームボーイポケットを手に入れた私は
本体と同時にまだ人気に火が付いてなかった『ポケットモンスター』を買ってプレイしていました。
当時はみんなほとんどプレステでしたので
『ポケットモンスター』面白いよと言っても誰も興味を示してくれませんでした。
もうこれ以上自分の望むゲームは出てこないだろうし
ゲームボーイも終わるだろうと思いゲームから離れました。
その後ゲームボーイは大復活したわけで、いったいどんなソフトが出てたのか全然知りません。
初代ポケモン以降を調べていたとき、
その中で一番気になったのが『大貝獣物語 ポヨンのダンジョンルーム』です。

あの名作『貝獣物語』シリーズのスピンオフ作品が出ていたとは知りませんでした。
ファミコンの『貝獣物語』はリセット押して電源切るとセーブデータが消えてしまう
悪名高い仕様でしたがなかなか面白いRPGでした。
その後、発売元がナムコからハドソンへと移り、
スーファミで『大貝獣物語』という名作を2作残しています。

レトロフリークでゲームボーイもプレイできるので駿河屋静岡本店で早速ソフトを探してゲット!
箱説なしで300円でしたので安くゲットするなら今のうちですね。

スタートすると可愛らしいビジュアルのオープニングが始まります。
ポヨンくんダメ貝獣になっちゃったんですね。
ストーリーはシェルドラドで行われた勇者昇級決定戦でポヨンは勇者候補生プリリンに負けてしまい
リベンジするため7つの神殿に行きドラゴンと戦い印を持ち帰るという試練を与えられます。

さてどんなRPGかと言うとローグライク(トルネコタイプとも言う)です。
掘って掘って掘りまくってアイテム採ったり敵に出くわしたりと
忙しい仕様ですが攻略が楽しいです。

レベル制ではないので拾ったアイテムや必ず落とす敵のアイテムでステータスを上げていきます。
お友達を連れていくと特定のアイテムが出現しやすくなり、バブ・クピクピもお友達として登場します。

アイテムの説明機能もありますので説明書が無くても分かる点も良いですね。
武器には特殊な能力がある場合がありますので拾ったら必ずチェックしましょう。

戦闘はオーソドックスですが敵への攻撃箇所を選ぶことができ、弱点を突くと簡単に倒せます。
『かんさつ』で相手のステータスや弱点を知ることができますが1ターンで3回までです。
3回目は相手のターンになってしまいますので注意を。

ボス戦はしっかりステータス上げてから挑まないと難しいので
初戦はザコを1発で倒せるぐらいが目安かと思います。
また変なとこで強敵に出くわすこともあるのでセーブはこまめにしておきましょう。

謎解きは床に書いてあるメッセージや部屋に入ったときに教わるヒントを元に
アイテムや仲間に入れた召還獣を使って解いていきます。
同じ召還獣を何匹も仲間にすることができ、
1匹1匹ステータスが少し違うのでその点もチェックしておこう。

多少ゲームがシンプル過ぎるのとストーリー重視ではないので少し飽き易い点もありますが、
やり込み要素が好きならけっこう楽しめるかと思います。
そこそこ評判が良かったのか翌年には「大貝獣物語 ポヨンのダンジョンルーム2」を発売しています。
こちらも入手済みですので1が終わったらプレイしようと思います。
ではまた。

【ゲーム】貝獣物語 商品一覧

【書籍】貝獣物語 商品一覧

最近の投稿