何でもありの17才『今日から俺は!!』実写版のコレジャナイは面白い!?

いつもはレトロゲームの記事を書いております。マイナーレゲー・洋楽好きS氏です。

TVドラマ『今日から俺は!!』昔よくコミックで読んでいましたので毎週楽しんで観てます。
1990年代にVシネマ版や劇場版とかあったのでレンタルVHSで観たことありましたが、
あれはある意味なかなか衝撃的なクオリティでしたね。
でもまあそんなクオリティも含めて楽しめる内容だったのでかなり印象に残ってます。
今回は『今日から俺は!!』実写版をちょっと振り返ってみたいと思います。

『ビー・バップ・ハイスクール』のブームが一段落した1980年代後半、
ヤンキー漫画は続々と登場していましたが最初に型を破ったのは『今日から俺は!!』だったと思います。
1990年代中頃までリーゼントとパンチパーマが渦巻く中で金髪とウニ頭、
それと今でもウケるギャグ要素はかなりのインパクトがありました。
そして人気が出ると1993年から1997年にかけて実写化されるのですが、
現在と一味違うなんかコレジャナイ感が凄まじかったです。


三橋はただ染めてただけですから今のドラマ版は良いほうですね。
ついでに80年代初頭は不良でも金髪に染める行為は相当の覚悟がいることだったとか?
金髪といったらヤンキーよりもヘヴィメタルの印象が強かったと思います。
44マグナムがいなかったら三橋の髪は真っ黒だったかもしれませんよ。
あと千葉と言ったらジャガーさんも忘れてはいけないかもしれません。
先駆者達には感謝だ!

伊藤は変な位置から髪を逆立ててたので凄くおかしかったですね。
全体的に逆立てるのが正解だったんですね。
TVドラマ版の再現度は奇跡と言っていいかもしれません。

開久のストーリーは確か劇場版かな?
相良は確か昔も安定してたような記憶があって、
智司はドラマ版と同じく凶悪な感じが薄かったと思います。
京ちゃんを演じてた久我陽子さんが高校生ぽさがなくてかなり浮いてたのも凄かったです。
私はあの京ちゃんが一番衝撃的だったような気がします。

TVドラマ版の主題歌は『男の勲章』ですが、
そこはやっぱ『何でもありの17才!!』のほうがよかったです。
『何でもありの17才!!』のほうは氣志團のような歌謡曲調でメロディも良く、
歌詞も作品に合わせてたので『今日から俺は!!』に合っていました。
しかもこの曲を作詞・作曲したのは『愛が生まれた日』で有名な故・大内義昭さんです!超名曲!

【シングルCD】三橋クンと中倉クン /(廃盤)何でもありの17才!!

ちょっと前に駿河屋静岡本店に置いてありましたが残念!

実写版に納得いかなかったらもうアニメ版(OVA版)しかない!
アニメということで漫画の雰囲気に近いですが、幽☆遊☆白書の雰囲気が出ちゃってるとこも注目です。
残念なことにアニメ版はVHSでしか出てないようなのでDVD化を望みたいとこです。

TVドラマ版はどこまでやるか分からないですが、
できれば京都修学旅行と開久高校殴り込みまでやってくれたら満足です。
やっぱ人気キャラだった中野を見たいですね。
これでも満足いかないようであれば残すは最高に面白い原作コミックしかない。

【コミック】今日から俺は!! 商品一覧

ほんとはTVドラマ的には『天使な小生意気』のほうがウケそうな内容なので
『今日から俺は!!』がもし成功したら次はこちらもTVドラマ化してほしいです。

【コミック】天使な小生意気

【映像ソフト】天使な小生意気
 

西森博之作品の熱さはいつの時代でも最高にカッコ良く最高に面白いのだ。

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