佐々木 貴 | コラソンVERSUS |通販ショップの駿河屋


プロレスラー佐々木貴インタビュー

アパレル、劇団、スポーツイベント、音楽イベントと様々な分野で「楽しいこと」「面白いこと」を テーマに手掛けまくってる、めくるめくワンダーランド状態の「CORAZÓN」(コラソン)が 今!注目すべき各界の強豪たちと駿河屋と言う名のリングで熱いバトルを繰り広げる新プロジェクト!
その名もコラソンVERSUS(バーサス)!!!!
第2回目のゲストは、プロレスリングFREEDOMSを率いる「佐々木貴」選手!!
「自由をその手に」戦い続ける「殿」とコラソン代表、植田朝日がFREEDOMSについて熱く語り合う!

インタビュー: 植田朝日(コラソン)

「FREEDOMS」だからこそのプロレス
「FREEDOMS」だからこその特別

佐々木貴

朝日 「はい!コラソンバーサスvol.2はプロレスリングFREEDOMSの佐々木貴選手、『殿』でございます!よろしくお願いいたします!」

佐々木貴 「バキューン!!よろしくお願いします。」

朝日 「バキューン!!」

朝日 「そもそもなぜ今回、殿にゲストに来てもらったかといいますと単純にFREEDOMSが意外と好きなんですね~。俺、小学校の頃からプロレス見てきてもう30年以上?35年?ぐらいになるのかな、でも、忙しくてなかなか会場に行けない。そんな中、今も会場に足を運べている団体が『ダムズ』ぐらいしかないと。」

佐々木貴 「素晴らしい!ありがとうございます。」

朝日 「で、逆に殿も俺のやっている劇団コラソンとか音楽イベントとかに来てくれてたりとか。」

佐々木貴 「僕だって、劇団ってそもそも好きか嫌いかっていうと特別好きで見に行くジャンルではなかったし、見に行ったことがなかったんです。でも、劇団コラソン見に行ったら面白くて!それから気がつけば見に行ってるというね。」

朝日 「俺もダムズは見に来て頂いているから見に行ってるとかじゃなくて、行けない時は当然行けてないけど、メインしか間に合わなくてもいくし、メインの前には出なきゃいけなくても、なんだかんだ見に行ってますね。やっぱりデスマッチが好きなのと、メキシカン好きだからね。」

佐々木貴 「あ~。」

朝日 「ルチャリブレから始まり、サッカーもそうだけど、メキシコって結構特別な国。」

佐々木貴 「サッカーでもそうなんですか。」

朝日 「ずっと子供の頃からペロ・アグアヨとか大好きだったし、エル・ソリタリオ好きだった。ここで出てくるのがミル・マスカラスとかドス・カラスじゃないのがマニアックでしょ。やっぱ子供の頃からプロレスも外国人好きだったんですよ。だから、いままで見なかった外国人選手を連れてくるダムズは特別というか。」

佐々木貴 「それがなんかうちのちょっと面白いところというか。他が今あんまり外国人を積極的に呼ばなくなったんで。たしかに面倒くさいのはわかるんですよ。自分もいま全部やっているので。外国人を呼ぶのは面倒くさいしお金もかかるんですけども…。それ以上のものを彼らは見せてくれるので。かつ、いまネット社会でなんでも判るじゃないですか。調べようと思えばなんでも判るようなこの時代にネットでも調べれなかったビオレント・ジャックを呼んで。そんな右のものとも左のものとも判らない知らない外国人を呼んだらまさかの大当たりでね!」

朝日 「ほんと大当たりだよね!」

佐々木貴 「ジャックが『こいつ良い選手だよ!』って言う選手は間違いなく全部当たるんですよ!」

朝日 「噂によるとジャックを呼ぶにあたってコラソンファミリーの296さんが関わったと言う話聞いたけど。」

佐々木貴 「なんなら296さんが一番最初に『デスマッチやるメキシカンいるの知ってる?』って言ったことから始まったことですからね!」

朝日 「すげえな〜!」

佐々木貴 「ルチャの選手がデスマッチなんてしないでしょう~って話から、『いや、いるんだよ!』って始まったんです。」

朝日 「296さんはすげえ!」

佐々木貴 「すげえっす(笑) それをきっかけで毎年呼んでいるんで。296さんは僕らからしたら業界の大先輩ですけれど、『毎年毎年ありがとうございます』って296さんが言ってくれるんで、こっちも嬉しくなりますね。」

朝日 「俺からすると経営者視点で見るとインディーって言われている団体で、メキシカンを呼ぶってのは経費も当然かかるし、滞在費もあるし、ビザもあるし…」

佐々木貴 「ジャックは日本大好きなんで、『どのくらい日本にいれる?』って聞いたら、半年いたいとか、へたしたら8ヶ月いたいとか(笑)8ヶ月っておい!ほぼ住んでるじゃねえか!生活費どうするんだよって(笑)でもそれだけのものを彼は見せてくれますからね。」

佐々木貴

無茶苦茶なのがFREEDOMS!

朝日 「プロレスを知っている人からすれば『ああ、FREEDOMSね』くらいの話なんだけれど、まったく知らないでこのインタビューを見る人もいる訳ですよ。FREEDOMSと言うのはわかりやすく言うとどういう団体なんですか?」

佐々木貴 「わかりやすく言うと『無茶苦茶』ですね(笑)良い意味で無茶苦茶やりますね。」

朝日 「良い意味で無茶苦茶。ムチャリブレ? もっと言うならばお客さんから最高の褒め言葉としての『キチ※イコール』起こるじゃないですか。いま放送禁止用語ですからね!」

佐々木貴 「そう放送禁止用語です。でも、ほんとにキチ※イコールが起こって…」

朝日 「キチ※イって週刊プロレスなんかにも※とかで伏せて書いてあったり(笑)」

佐々木貴 「プロレスチャンネルのサムライTVなんかもピー入れずにそのまんまにしてありますからね。『これは選手に対する褒め言葉です』みたいなテロップいれて。」

朝日 「イメージで言うと巨人の星とかあしたのジョーの『当時のものを尊重してそのまま放送しています』みたいなね(笑)それと同じやつだよね。」

佐々木貴 「おんなじやつですね(笑)」

朝日 「シンプルにデスマッチ団体ですよね。」

佐々木貴 「デスマッチ団体と言い張っているわけではないんですけれど。色々なスタイルがある中でお客さんに一番ニーズがあって、一番求めていて、一番熱いのがデスマッチですよね。うちの場合は。」

朝日 「デスマッチと言っても色々なデスマッチがあって。プロレスを知らない人にわかりやすく言うとどんなデスマッチがあるんですか?」

佐々木貴 「主に使われるものとしてはまず・・・『蛍光灯』」

朝日 「蛍光灯(笑)どう使うんだって話ですけどね(笑)知らない人から言わせれば。」

佐々木貴 「蛍光灯って部屋を明るく照らすものじゃないのかって話なんですけれども。」

朝日 「でしたよね?(笑)」

佐々木貴 「だったと思うんですけれど(笑)再利用の方法としてデスマッチに使われるという。」

朝日 「世の中でいらなくなった資源を無駄にしないためにデスマッチに使ってると。」

佐々木貴 「どうせ割られて捨てられるものだったらリングで割っちゃおうとね。互いの肉体を使って。」

佐々木貴

朝日 「俺みたいなキチ※イなファンが電気屋さんいくと『あ!デスマッチアイテムだ!』って見ちゃうんですよね(笑)他にどんなアイテムがあるんですか?」

佐々木貴 「メジャーどころでいえば『画鋲』ですかね。」

朝日 「『画鋲ですかね』って普通に言いますけど。」

佐々木貴 「画鋲って部屋とかにポスターを張ったりするためのものじゃないのか?って話なんですけれど。人の体に刺さりまくったりするものですよね。」

朝日 「そうですよね。画鋲って子供の頃みんな一度は体験したと思うけど、あれって先っちょだけ刺さっただけでも『イテッ!』ってなるじゃないですか。選手によっては背中に何個刺さるんですか?」

佐々木貴 「何千個も刺さりますよ(笑)刺さったら刺さったで遠巻きに見るとスパンコールみたいにキラキラして綺麗に輝くんですよ。」

朝日 「にしきのあきらの衣装みたいに見えますよね。」

佐々木貴 「スターですよ、スター(笑)」

朝日 「後はどんなアイテムがありますか?」

佐々木貴 「後はやっぱりメジャーどころは『有刺鉄線』ですかね。有刺鉄線は本来はここからは入ってはいけませんよって張るのが有刺鉄線なんですけれども、僕らの場合は自ら突っ込んでいきますからね。」

朝日 「突っ込んでいきますね。(笑)ガラスにも突っ込みますよね?」

佐々木貴 「ガラスもそうですし、後は最近使われるのは『ノコギリ』とか『カミソリ』とか。」

朝日 「ノコギリとかカミソリはアウトでしょ(笑)完全に(笑)」

佐々木貴 「完全にアウトですね。(笑)」

朝日 「で、前回、殿のダムズと俺のコラソンでコラボしてTシャツを作ったのがこちら。」

佐々木貴 「背中にデスマッチアイテムのチェックリストを入れて貰って」

朝日 「俺も気にいってて良くプラベートでも来てますよ。」

佐々木貴 「ほんと評判良いんですよ。」

朝日 「そう言って貰えるとデザインし甲斐があります。てか、照れるんで話戻しますか。」

佐々木貴 「いえいえ。」

デスマッチこそ非日常の極地!?

佐々木貴

朝日 「で、話は戻って、後楽園ホールとかであんだけお客さんが入って、血まみれのデスマッチに熱狂するじゃないですか。なんなんですかねあの熱は。」

佐々木貴 「なんなんですかね。やっぱ、普段じゃ見れないものというか非日常の極地ですよね。」

朝日 「まったく知らなくて、このインタビューを読んだら、『何、お前ら笑いながらそんな話をしているんだ』って思うかもしれないじゃないですか。あえてそういう人に見て欲しいですよね。」

佐々木貴 「そうですね。」

朝日 「デスマッチであれだけ血まみれになりながらのあの感動。なぜだ! そして試合終わった後のノーサイド感。血まみれになったもの同士の握手、ハグ。ファンの大熱狂。」

佐々木貴 「血まみれなのに変な爽快感あるんですよね。」

朝日 「そうですよ。スカッとしている感じ。なんなんだろうな~。あの病みつきな感じわ。」

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佐々木 貴(プロレスラー)

プロフィール紹介

大学進学後、IWA格闘志塾に入門。
96年、神奈川・大津スイミングクラブの対トウカイブシドーX戦でデビュー。
2006年8月、WEWタッグ王座決定リーグ戦で、BADBOY非道をパートナーに迎え優勝を果たし、BJWデスマッチヘビー級と並んで二冠となる。
2009年、自ら代表として新団体「FREEDOMS」を設立、旗揚げした。
2013年、KING of FREEDOM WORLD選手権の創設を発表し、5月に自身が初代王座となる。
FREEDOMSを運営するようになり、2016年4月には団体を株式会社化して社長となる。

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