あんしん買取

売りたい商品を検索し、売却カートへ入れてください

キーワード検索 
JAN/ISBN検索
型番検索 
上)ゴブリンスレイヤー外伝 2 鍔鳴の太刀<ダイ・カタナ>
イメージを拡大
※画像はサンプルです。

買取 ライトノベル(その他)
上)ゴブリンスレイヤー外伝 2 鍔鳴の太刀<ダイ・カタナ>

こちらの商品の買取価格は、あんしん買取でのお申込後、
メールにてご案内しております。
この商品の販売ページ

商品の詳細

JAN 9784797398359 管理番号 2M9608 発売日 2019/08/15
定価 1,320円 メーカー ソフトバンククリエイティブ 型番 -
蝸牛くも イラスト lack
カテゴリ  ≫ 書籍 ≫ ライトノベル

備考

--始まりが何であったのか、もはや知る者はいない。いずれにせよ<<死>>が大陸中へと溢れ出したのは、そう遠くないある日のことだった。時の王が御触れを出した。『<<死>>の源を突き止め、これを封じよ』。大陸中の勇士たちが立ち上がり、そしてその尽くが<<死>>に飲み込まれて屍を晒した。その中で、ある一党の言葉だけが残る。『北の最果てに、<<死>>の口がある』。誰がそれを見出したのか、もはや知る者はいない。その冒険者も<<死>>の前に消えた。 <<死の迷宮(ダンジョン・オブ・ザ・デッド)>>。曰く--迷宮からは無尽蔵に怪物がわき出す。曰く--迷宮には怪物どもと共に無限とも思える富が眠っている。曰く--迷宮の最奥には魔神の王が存在している。死神の顎そのものである奈落の淵へ人々は集い、いつしか城塞都市が生まれた。冒険者たちは城塞都市で仲間を募り、迷宮へ挑み、戦い、財貨を得、時として死ぬ。君は冒険者だ。悪名高き<<死の迷宮>>の噂を聞きつけ、その最深部へ挑むべく、この城塞都市を訪れた。 大人気ダークファンタジー「ゴブリンスレイヤー」の外伝第2弾! これは、蝸牛くもの描く、灰と青春の物語。