病弱で休職中の夫を支える献身的な妻・瑞希。自らも働く傍ら、家事も完璧にこなす多忙の主婦。そんな瑞希だが、夫の体力的な問題もあってなかなか子宝には恵まれないという悩みを抱えていた。瑞希は「不妊における問題のプロ」として名高い医者を訪ねることにしたのだが、診断によると瑞希自身も多忙な生活のせいでホルモンに異常が起きており不妊の一因になっているという。医師からは「夫の負担も考えると、ホルモンの治療を行いながら第三者からの精子提供での妊娠が望ましい」と提案される。瑞希は「愛する夫との将来のためなら何でもする」と後藤の特殊な治療を受け入れるのだった…。真剣に夫を愛する女性がその凛とした美しい顔をじっくりねっとり舐め回され、子種を植えつけられるべく医師の濃厚ザーメンを膣内にたっぷり注ぎ込まれてしまう!