| 管理番号 | 220113952 | メーカー | テイチク | 発売日 | 1987/05/21 | 定価 | 25,000円 | 型番 | 00CH-233 |
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| 枚数 | 10枚 | レーベル | テイチク | ||||||
| 演奏 | 石原裕次郎 | ||||||||
| カテゴリ | |||||||||
[商品仕様]
・CD10枚組み
・歌詞ブックレット付き
・収納BOX付き
※テレホンカードの付属につきましては保証対象外となります。予めご了承下さい。
廃盤
【曲目一覧】
[1](1)狂った果実(2)想い出(3)俺は待ってるぜ(4)泣きはしないさ(5)俺は渡り鳥(6)ひとりぽっちの青春(7)錆びたナイフ(8)逢えてよかった(9)何とか言えよ(10)男の横丁(11)夜霧のブルース(12)口笛が聞こえる港町(13)嵐を呼ぶ男(14)鷲と鷹(15)俺は東京のタフ・ガイさ(16)足にさわった青春[2](1)明日は明日の風が吹く(2)陽のあたる坂道(3)風速四十米(4)素晴しき男性(5)青い駒鳥の唄(6)赤い波止場(7)男なら夢を見ろ(8)嵐の中を突ッ走れ(9)紅の翼(10)清水の暴れん坊(11)千切れ飛ぶ愛情(12)星の見えない街(13)俺らにゃ俺らの夢がある(14)世界を賭ける恋(15)天と地を駈ける男(16)男の友情背番号・3[3](1)あじさいの歌(2)夜の足音(3)男が命を賭ける時(4)最果てから来た男(5)港(6)豪傑節(7)天下を取る(8)街から街へつむじ風(9)銀座の恋の物語(デュエット：牧村旬子)(10)日本海(11)あいつと私(12)孤独の青春(13)お前に逢いたいぜ(14)若い生命を傾けて(15)アラブの嵐(16)男と男の生きる街[4](1)雲に向かって起つ(2)赤い帆影(3)憎いあンちくしょう(4)黒いシャッポの歌(5)露子に逢いたい(6)赤いハンカチ(7)花と竜(8)白い浮雲(9)青い満月(10)夕陽の丘(デュエット：浅丘ルリ子)(11)骨(12)淡雪のワルツ(13)俺はお前に弱いんだ(14)あしたの虹(15)可哀そうな露子(16)忘れはしないいつまでも[5](1)黒い海峡(2)泣かせるぜ(3)二人の世界(4)ささやきのタンゴ(5)祇園町から(6)鴨川艶歌(デュエット：久美悦子)(7)王将・夫婦駒(8)別離(ラズルカ)(9)雪国の町(10)紫の雨(11)青春とはなんだ(12)赤い谷間のブルース(13)夜霧の慕情(14)こぼれ花(15)黄色い月(16)逢えるじゃないかまたあした[6](1)夜霧よ今夜も有難う(2)東京の何処かで(3)粋な別れ(4)銀の指輪(デュエット：愛まち子)(5)白い街(6)ひとりのクラブ(7)君も生命を(8)港町□涙町□別れ町(9)青年の国をつくろう(10)サヨナラ横浜(11)忘れるものか(12)忘れた虹(13)ささやき(14)反逆のメロディー(15)銀座夜のブルース(16)いつも二人で[7](1)地獄花(2)剣と花(3)愛への祈り(4)泣きながら微笑んで(5)何故か愛せない(6)影狩り(7)アカシヤは枯れた(8)反逆の報酬(9)宴のあと(10)恋路(デュエット：八代亜紀)(11)二人の雨(12)別れの夜明け(デュエット：八代亜紀)(13)帰り道別れ道(14)北国の空は燃えている(15)海鳴りの宿(16)青い滑走路[8](1)ブランデーグラス(2)泣くのはおよし(3)モカの匂う街(4)不思議な夢(5)別れの言葉に接吻(くちづけ)を(6)海びとの詩(7)海よお前だけに(8)昭和たずねびと(9)クロスオーバー・ラブ(10)愛の絆(11)港町の少女(12)夜のめぐり逢い(デュエット：八代亜紀)(13)わかれ川(14)みんな誰かを愛してる(15)よこはま物語(16)夢織りびと[9](1)夜明けの街(2)港街のうたが聴こえる(3)時間(とき)よお前は……(4)涙は俺がふく(5)おれの小樽(6)勇者たち(7)思い出さがし(8)霧の波止場町(9)嘆きのメロディー(10)黎明(れいめい)(11)おもかげの女(ひと)(12)思い出ホテル(13)さよならは昼下り(デュエット：真梨邑ケイ)(14)愛・フォー・エヴァー(15)俺の人生(16)わが人生に悔いなし[10](1)ザ・コール・オブ・ザ・ファラウェイ・ヒルズ(2)モナ・リザ(3)ザ・リヴァー・オブ・ノー・リターン(4)サマータイム・イン・ヴェニス(5)セプテンバー・ソング(6)ラヴ・レターズ(7)アゲイン(8)アズ・タイム・ゴーズ・バイ(9)キス(10)ルビー
【ジャンル】
国内ロック＆ポップス
【レーベル】
テイチク
【枚数】
10 枚
【CD試聴記コメント】
裕次郎ファンならずとも、これはスゴイと思わず口に出てしまいそうなアルバムだ。タイトルは『BIG MAN』。何しろ、レコード界でのデビューとなった「狂った果実」に始まり、長嶋茂雄を歌った「男の友情背番号・3」のような今ではあまり耳にしない懐しい曲、それに新しくレコーディングされた曲までの150曲が、10枚のCDに収められているのだから半端じゃない。しかも、そのほとんどがオリジナル音源のため、若き日の歌声や渋味の加わった時代の声そのままが楽しめ、ライブラリー用のコレクションとしても最適。
