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クラシックCD マリア・ジョアン・ピリス ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クラウディオ・アバド / モーツァルト:ピアノ協奏曲第14番・第26番「戴冠式」

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商品詳細情報

管理番号 230046543 メーカー ユーマックス 発売日 2014/01/22 定価 1,760円 型番 UCCG-4831
演奏 マリア・ジョアン・ピリス 指揮 クラウディオ・アバド 演奏 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カテゴリ

曲目リスト

Disc.1
  • 1. ピアノ協奏曲第14番変ホ長調K.449
  • 2. ピアノ協奏曲第26番ニ長調K.537「戴冠式」

備考

【曲目一覧】
●モーツァルト:(1)ピアノ協奏曲第14番変ホ長調K.449(2)ピアノ協奏曲第26番ニ長調K.537「戴冠式」 ※〈SHM-CD〉

【演奏者一覧】
マリア・ジョアン・ピリス(P) クラウディオ・アバド指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

【収録情報】
デジタル録音 (2)ライヴ録音/(1)92年3月 (2)90年4月/(1)ムジークフェライン・大ホール,ウィーン (2)祝祭大劇場,ザルツブルグ

プロフィール

マリア・ジョアン・ピリス (マリア・ジョアン・ピリス)
1944年7月23日、ポルトガル・リスボンに生まれのピアニスト。幼少からピアノを始め、7歳でモーツァルトの協奏曲を公開演奏。53~60年までリスボン音楽院でフランシーヌ・ブノワにピアノと作曲を学び、その後ミュンヘン音楽アカデミーでローズル・シュミット、ハノーファーでカール・エンゲルに師事。また、ヴィルヘルム・ケンプの薫陶を受け、70年のブリュッセルでのベートーヴェン生誕200周年記念コンクールで首位となる。以降、国際的な活動を開始し、ソリストや室内楽などで極めて高い評価を獲得。オーギュスタン・デュメイ、アントニオ・メネセスら共演も多い。また、フィギュアスケートの浅田真央の使用曲の演奏者としても知られる。

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