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鉄道模型 1/150 東京メトロ 半蔵門線 08系 基本 6両セット [A5082]

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商品詳細情報

管理番号 600011040 メーカー マイクロエース 発売日 2017/12/24 定価 32,780円 型番 A5082
カテゴリ

備考

商品解説■ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
フライホイール付動力ユニット搭載
アルミボディに紫+白の帯。現行仕様
前面窓のマークが省略された後の姿

【商品編成】
←押上・久喜・南栗橋
○08-105
○08-205
○08-305
●08-405
○08-505(M)
○08-605
●08-705
●08-805
●08-905
○08-005

※○は基本セット(A5082)、●は増結セット(A5083)の内容となります。

【実車紹介】
2003(平成15)年に営団地下鉄(現:東京メトロ)半蔵門線の水天宮前~押上間延伸開業に際して登場したのが08系です。
営団地下鉄としては最後の新形式として登場しました。
車体の基本構造は他の0系シリーズ同様のアルミ押出型材を多用した軽量車体で、腰部にラインカラーの紫とアクセントのピンク・ホワイトの帯が入れられています。
前面は東西線用05N系をベースにした天地方向に二次元曲面を二つ組み合わせた基本形状と、八角形をイメージして識別帯と前面窓、灯具をデザインしたスタイリッシュなものが採用されました。
乗り入れ先の高速運転に対応するために主電動機出力の向上とMT比の増加が行われ、営団地下鉄では初めて120km/h運転に対応した性能を持つほか、
営団地下鉄では初めてシングルアームパンタグラフが採用されたことも特徴のひとつです。
10両編成6本が製造され、現在も半蔵門線のエースとして乗り入れ先の東武線、東急線を含めた広範囲で活躍を続けています。
2004(平成16)年4月1日の東京メトロ発足に伴い、営団地下鉄の「Sマーク」の替わりにシンボルマークの掲出が行われました。
2013(平成25)年頃から前面窓に掲出されていたマークが順次撤去されています。
 
【商品詳細】
スケール:1/150 9mm(Nゲージ)
商品形態:塗装済完成品
車体の材質:プラスチック
モーター:あり(08-505に搭載)
ライト:ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
オプション(別売):幅広室内灯(G0001/G0002/G0003/G0004)、マイクロカプラー自連・灰:F0004
付属品:行先シール
※予約商品は再生産となります。
※発売日変更致しました
※中古品に関しては「KATOカプラー用アダプター」の有無は保証しておりません、予めご了承ください。

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