ミュージカルCD

ラララ・ミュージカル

【曲目一覧】
[1](1)「サウンド・オブ・ミュージック」～前奏曲-サウンド・オブ・ミュージック(ジュリー・アンドリュース)(2)「美女と野獣」～ビューティー・アンド・ザ・ビースト(セリーヌ・ディオン＆ピーボ・ブライソン)(3)「ウエスト・サイド物語」～トゥナイト(マーニ・ニクソン＆ジミー・ブライアント)(4)「マイ・フェア・レディ」～踊り明かそう(マーニ・ニクソン)(5)「サウンド・オブ・ミュージック」～ドレミの歌(メアリー・マーティン)(6)「レ・ミゼラブル」～夢やぶれて(スーザン・ボイル)(7)「キャッツ」～メモリー(エレイン・ペイジ)(8)「ライオン・キング」～愛を感じて(イル・ディーヴォ　feat.へザー・ヘッドリー)(9)「ボディガード」～オールウェイズ・ラヴ・ユー(ホイットニー・ヒューストン)(10)「サンセット大通り」～サンセット大通り(ピーター・ジョーバック)(11)「ジプシー」～すべてはローズに(アンジェラ・ランズベリー)(12)「バーレスク」～ショウ・ミー・ハウ・ユー・バーレスク(クリスティーナ・アギレラ)(13)「キンキー・ブーツ」～セックス・イズ・イン・ザ・ヒール(ビリー・ポーター＆トリー・ロス)(14)「アニー」～トゥモロー(クワベンジャネ・ウォレス)(15)「シカゴ」～ナウアデイズ(グウェン・ヴァードン＆チタ・リヴェラ)(16)「キャメロット」～もしあなたと別れるならば(ロバート・グーレ)(17)「キャバレー」～キャバレー(ジル・ハワース)(18)「スウィーニー・トッド」～僕がついている限り(ケン・ジェニングス＆アンジェラ・ランズベリー)[2](1)「オペラ座の怪人」～ミュージック・オブ・ザ・ナイト(イル・ディーヴォ　with　レア・サロンガ)(2)「エビータ」～アルゼンチンよ　泣かないで(エレイン・ペイジ)(3)「サウンド・オブ・ミュージック」～私のお気に入り(ジュリー・アンドリュース)(4)「レ・ミゼラブル」～ブリング・ヒム・ホーム(ジョン・オーウェン=ジョーンズ　feat.カトリン・フィンチ)(5)「マンマ・ミーア!」～ウィナー(ジョン・バロウマン)(6)「マイ・フェア・レディ」～君住む街で(ビル・シャーリー)(7)「ラ・マンチャの男」～見果てぬ夢(リチャード＆アダム)(8)「シェルブールの雨傘」～シェルブールの雨傘(レスリー・ギャレット)(9)「コーラスライン」～ワン(コーラスライン・アンサンブル)(10)「スイート・チャリティ」～ビッグ・スペンダー(ヘレン・ギャラガー，セルマ・オリヴァー＆キャスト)(11)「プロデューサーズ」～春の日のヒトラー(Part　1)(ジョン・バロウマン)(12)「42ndストリート」～ウィー・アー・イン・ザ・マネー(リー・ロイ・リームス他)(13)「屋根の上のバイオリン弾き」～サンライズ・サンセット(ゼロ・モステル，ジュリア・ミゲネス＆キャスト)(14)「グリース」～愛のデュエット(デビー・ギブソン＆クレイグ・マクラクラン)(15)「ヘアー」～レット・ザ・サンシャイン・イン(ジェームズ・ラドー，リン・ケロッグ，メルバ・ムーア他)(16)「ニューヨーク・ニューヨーク」～ニューヨーク・ニューヨーク(ライザ・ミネリ)(17)「ミス・サイゴン」～神よ何故?(ピーター・ジョーバック)(18)「リトル・ナイト・ミュージック」～悲しみのクラウン(グリニス・ジョンズ)

【ジャンル】
ミュージカル/演劇/ショウ

【収録情報】
[1](7)[2](1)(2)(16)ライヴ録音

【レーベル】
Sony

【枚数】
2　枚

【CD試聴記コメント】
『サウンド・オブ・ミュージック』『ウエストサイド物語』から『キャッツ』『美女と野獣』までのオールタイム・ベストなミュージカル・ナンバーを、サントラやオリジナル・キャストあるいはイル・ディーヴォなど一流歌手の歌唱で36曲を収録した好企画盤。聴くだけで心が豊かになる。

【CD新譜コメント】
映画『ラ・ラ・ランド』の世界的なヒットをはじめ、近年ファンが拡大しているミュージカルの名曲を集めたコンピレーション。『ウエストサイド物語』『オペラ座の怪人』などブロードウェイの名演からミュージカル映画の名唱まで、古今東西の名曲を凝縮。