あんしん買取

売りたい商品を検索し、売却カートへ入れてください

キーワード検索 
JAN/ISBN検索
型番検索 
<<キリスト教>> ヨハネ伝講話 第四巻 第四巻 / 手島郁郎
イメージを拡大
※画像はサンプルです。

買取 単行本(実用)
<<キリスト教>> ヨハネ伝講話 第四巻 第四巻 / 手島郁郎

こちらの商品の買取価格は、あんしん買取でのお申込後、
メールにてご案内しております。

商品の詳細

JAN 9784896060386 管理番号 BO4413777 発売日 2024/05/13
定価 2,800円 メーカー 手島郁郎文庫 型番 -
手島郁郎
カテゴリ  ≫ 書籍 ≫ 宗教・哲学・自己啓発 ≫ キリスト教

備考

キリスト教
【内容紹介】
新刊本

キリストの愛弟子ヨハネが晩年に記した、ヨハネによる「第四福音書」。

「もしわたしの言葉のうちにとどまっておるなら、あなたがたは、わたしの真の弟子である」(イエス・キリスト)

キリストの弟子とはどのような者か

使徒ヨハネが遺した福音書を通して

キリストの真の弟子たる者の道を説き明かす

先に表された『共観福音書』は、イエスの伝道の姿を生き生きと記しているが、ここでヨハネは視点を師イエスの内なる宗教生活に絞って、「父と子」の関係の秘密を表そうとする。

日本人の心と深い霊性で読み解く著者の絶筆。


【著者略歴】
月刊誌『生命の光』の創刊者・手島郁郎(1910~1973年)は、少年のころからキリストの信仰をもち、内村鑑三、賀川豊彦の影響を受けました。
また無教会主義に共鳴し、塚本虎二に私淑していました。

1948年5月、日本が世界的な大戦に敗れて3年目の熊本は占領下にあり、手島はアメリカ占領軍の横暴な政策に抵抗しました。
そのことで逮捕命令が出されたため、阿蘇の山にのがれます。
人里はなれた山中で助けを祈っていたときに、神と出会い、御声を聞くという体験をしました。

以後、「イエス時代の原始福音に帰れ」と言って、伝道を始め、1948年10月には月刊誌『生命の光』を発刊しました。
それは、手島の聖書講話とキリストに救われた人々の体験談・証しを載せて、毎月発行され、今に至っています。