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クラシックCD アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン) / モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番 K.216/第5番 K.219[限定盤](箱・ジャケット・ケース不備(中))

中古  
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商品詳細情報

管理番号 中古 :230016858001 メーカー ポリグラム 発売日 1996/08/07 定価 2,563円 型番 PHCP-24005
枚数 1枚
レーベル フィリップス
演奏 アルテュール・グリュミオー
カテゴリ

曲目リスト

Disc.1
  • 1. ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調K.216
  • 2. ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調K.219

備考

こちらの商品は、日本語解説リーフレット付き、紙ジャケット仕様になります。

廃盤

【曲目一覧】
●モーツァルト:(1)ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調K.216(2)ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調K.219「トルコ風」

【ジャンル】
協奏曲

【演奏者一覧】
アルテュール・グリュミオー(VN) コリン・デイヴィス指揮 ロンドン交響楽団

【収録情報】
61年11月

【レーベル】
フィリップス

【枚数】
1 枚

【CD試聴記コメント】
モーツァルト青春期の多作な時期に書かれた2つのヴァイオリン協奏曲の名作を収録。常によくコントロールされ安定したグリュミオーのヴァイオリンには、甘さばかりでなく緻密に計算された端正さも表れている。なめらかな口あたりの名演である。

プロフィール

アルテュール・グリュミオー (アルテュール・グリュミオー)
ヴァイオリニスト。1921年ベルギーのヴィレール・ペルワン生まれ。86年没。6歳でシャルルロワ音楽院に入り、11歳でヴァイオリニスト及びピアニストの国家試験に合格。33年ブリュッセル音楽院でデュボワに師事。36年にはエネスコに師事して、早くからその才能は認められた。戦争でデビューは戦後になったが、“ティボーの再来”といわれ、フランコ・ベルギー派の直系の巨匠として、その円熟期の死は惜しまれる。室内楽でも活躍した。

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