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クラシックCD サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮) / R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラかく語りき」[初回仕様]

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商品詳細情報

管理番号 230084433 メーカー ユニバーサルミュージック 発売日 1996/12/20 定価 2,621円 型番 POCL-1709
枚数 2枚
レーベル ロンドン
指揮 ゲオルグ・ショルティ 作曲 リヒャルト・シュトラウス
カテゴリ

曲目リスト

Disc.1
  • 1. 交響詩「ツァラトゥストラかく語りき」、Op.30
  • 2. 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」、Op.28
  • 3. 歌劇「サロメ」、Op.54より~7つのヴェールの踊り

備考

こちらの商品は、CD2枚組み(12cmCD+8cmCD)、特殊ケース仕様になります。

廃盤

【曲目一覧】
(1)交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」op.30(2)同「ティル・オイゲンシュピーゲルの愉快ないたずら」op.28(3)楽劇「サロメ」op.54~7つのヴェールの踊り

【ジャンル】
管弦楽曲

【演奏者一覧】
ゲオルグ・ショルティ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

【収録情報】
デジタル録音ライヴ録音/96年1月

【レーベル】
ロンドン

【枚数】
2 枚

【CD試聴記コメント】
ショルティの指揮は80歳を越えた老翁とは思えないほどエネルギッシュだ。「ツァラトゥストラ」21年ぶりの再録音はベルリン・フィルとのライヴ。基本的な解釈はシカゴ響との名盤と大差ないが、ここには有無を言わせぬ爆発的な推進力がある。

プロフィール

ゲオルグ・ショルティ (ゲオルグ・ショルティ)
1912年10月21日、ハンガリーのブダペスト生まれの指揮者。97年9月5日、フランスのアンティーブにて没。リスト音楽院でバルトーク、コダーイらに学ぶ。歌劇場の練習指揮者やトスカニーニの助手などを経験し、38年ブダペスト歌劇場で『フィガロの結婚』を振ってデビュー。大戦中はスイスに亡命。戦後バイエルン国立歌劇場やコヴェント・ガーデン王立歌劇場の音楽監督などを経て、69年から91年までシカゴ響の音楽監督にあって世界有数のヴィルトゥオーゾ楽団にした。71年にはイギリスに帰化し、ナイトの称号を与えられ「サー」を名乗った。正確堅固な演奏が特徴で、古典から現代に至る広範なレパートリーを有し、多くのレコーディングを残した。

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