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“ねるねるねるね”を作ってみました☆

“ねるねるねるね”を作ってみました☆

皆さん、知育お菓子ってご存知ですか??

自分で粉を混ぜたり、粘土のように形を作ったりするお菓子の総称を
知育お菓子というらしいです。(私は初めて知りました^^;)

「やったことある!」という方はもちろん
知らなかった方もスーパーのお菓子売り場で目にしたことがある方も多いはず。

他のお菓子よりもちょっと値がはるため
「我慢しなさい!」とお子さんと格闘しているお母さんをよく目にしますw

そんな知育お菓子。 駿河屋でも取り扱いをはじめましたので
どんなものか子供と一緒に作ってみました。

先ずは知育お菓子界のベストセラー! “ねるねるねるね”

魔女のおばあさんのCMでもお馴染みの“ねるねるねるね”。
テーレッテレー!という音楽がおもわず脳内でヘビロテしちゃうのは私だけではないハズ!

そんなお馴染みの“ねるねるねるね”を
我が家のやんちゃ坊主Hくん(3歳)と一緒にやってみました。

先ずは中身を出すとこんな感じ。

水を入れるためのトレイを外して
1番の粉を大きい方のお皿へ投入。

次に取り外したトレイからお皿に水を入れます。
そこで水と粉が馴染むまで最初のねるねる。

馴染んだところで2番の粉を投入して二回目のねるねる。
色が変わるところまで混ぜたら準備オッケー。

もうひとつのお皿に3番の袋に入った飴をあけたらミッションコンプリート^^b

あとはおさじにねるねるをタップリつけて 飴をチョンチョンしたら・・・・

テーレッテレー♪

“ねるねるねるね”の完成です☆

味はもちろん・・・「うまい!」

ねるねるに飴をつけて食べる“ねるねるねるね”ですが
ペース配分を間違えるとねるねる部分だけが大量に残ってしまいます^^;
そんな時は、市販の粒ラムネやチョコチップなんかを付けて食べるのもいいかも しれません♪

制作時間はだいたい10分くらい。 3歳の子だけでも難なくこなすことが出来ました。
ただ、粉の封だけは小さいお子さんだけに任せると 取り返しのつかない事態になる恐れがあるので
手伝ってあげるといいかもしれません^^

ちなみに食べ終わったらこんな(↓)感じ。
親御さんが気になる後始末もそんなに苦にはなりません(笑)

1984年に誕生した“ねるねるねるね”。
自分が子供のころにも食べたお菓子を 子供と一緒に楽しめるのはいいですね^^

“ねっておいしいねるねるねるね”は
今でも変わらない美味しさと楽しさを提供してくれています^^b

 

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